ヴァン クリーフ&アーペル展 行ってみた

美術館、博物館

2025年9月27日から1月18日まで、東京都庭園美術館で開催されていた「ヴァン クリーフ&アーペル展」に行ってきました✨

写真撮影は不可だったので、パンフレット画像のみでご紹介😃

みどころ

ヴァン クリーフ&アーペルは、1925年にパリで開催された「アールデコ展」でいくつもの賞を受賞しており、その展覧会100周年を記念して今回のイベントが開催されたようです。

会場になった「東京都庭園美術館」も、アールデコ建築なので、アールデコなデザインが好きな私としては興味があり、行ってまいりました🏃

ヴァン クリーフ&アーペルに特に詳しい訳ではないのですが、ラグジュアリーなジュエリーが沢山あり、目の保養になりました🥰🥰

自分にとって新鮮だったのは、特許をとるような技術をいくつも持っていること。

ハイブランドは、やはり原点に革新性があるのだなと思いました。

シャネルだと、ドレスに初めてジャージ素材を使う。イブサンローランは、女性のパンツスーツを初めて作る、のように、業界の常識を変えていっている側面がヴァンクリにもありました。

ヴァンクリが特許をもっている「ミステリーセット™」という技術。

ゴールドのレールに、カットされた石をはめこんだものです。下の写真のものは、その技術を使って作られたジュエリーで、1937年のパリ万博で評判になったものだそうです。菊がモチーフになってます。

ジッパーをモチーフにしたジップネックレスも独創的。ジップを開くとネックレス、閉じるとブレスレットと「形を変える」ジュエリー。1938年には特許を取得しているそう。

展示されていたもの

1925年のアールデコ展でグランプリ獲得した歴史に残る名作。赤と白のバラのブレスレット。初期作品のようです。

スモールブーケクリップ。ヴァンクリのエナメル技法で、ステンドグラスのような深い青色を実現。

1935年のブリュッセル万国博覧会でフランス館に展示されたもので、ダイヤモンドとエメラルドがすごい・・・。このジュエリーの周りは特に警備もすごかった気がします。

ヴァンクリを知れました

もともと、アルハンブラやペルレぐらいしか知らず、フェミニンなアクセサリーブランドとしか知らなかったですが、今回の展覧会を見ることで、「職人気質なブランド」だと知りました。技術の鍛錬がすごかったです。行って良かった😁😁

タイトルとURLをコピーしました